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日経225先物デイトレードプラン&チャート分析

週足・月足 日経225先物・ダウ・ナスダック 2020/9/18

 
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 月足では、+1σを上抜けて前月高値付近で推移しています。短期的にはV字反転の上昇局面が継続中です。中期的にはボリンジャーバンドが収縮横ばいのままのボックス相場です。
 
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 週足では、2週前のレンジに孕む小陰線で+1σを割り込んで引けています。短期的には安値切り上げ型の三角保合いレンジをブレイクした方へトレンドが発生しそうです。中期的には、21週MAの上で推移する限り、緩やかな上昇トレンド継続です。
<ダウ月足>
 
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 月足では、前月高値を更新後に売られて、前月レンジ中腹へ押し戻されて推移して、V字反転の上昇局面が継続中です。また、今後も+1σの上で推移してボリンジャーバンドが拡大を始めれば、巡航速度の上昇トレンド開始となります。
<ダウ週足>
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 週足では、一旦戻りを試した後売られて、+1σも若干割り込んで引けています。支持帯下限の10日MAを割り込むと、現在の上昇トレンドはいったん終了して、20日MAへ向けての調整局面入り。それまでは、巡航速度の上昇トレンド継続です。
<ナスダック月足>
 
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 月足では、前月高値を更新した後売られて、+2σを割り込んで前月レンジ下限まで押し戻されて推移しています。短期的には、+2σの上で推移する限り、バンドウォークの走る上昇トレンド継続。中期的には、+1σの上で推移する限り、巡航速度の上昇トレンドが継続です。
<ナスダック週足>

 
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 週足では、先週割り込んだ5日MA・+1σ・10日MAが抵抗帯と機能して、高安値を切り下げる陰線で引けています。20日MAへ向けての調整局面が継続です。

 

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