trading in the zone

日経225先物デイトレードプラン&チャート分析

あなたは正しい支持抵抗線の位置がわかっていますか?



みなさん、こんにちは。



今日も出来高が伸びずに低ボラティリティ相場でした。

それでもですね、それならそれで、

上下にある支持抵抗線が機能するはずですよね。

そう考えれば、それらの手前で逆張りで仕掛けると言う手があります。

実際、セミナーでは8800円の窓埋めで戻り売り、

8750円の日足+1シグマで押し目買いを仕掛けています。

そして、ちゃんと機能して逆張りの仕掛けはうまくいくはずでした。

でも、戻り売りは約定せず、押し目買いは10円ロスカットで、

一段下の押し目買いに届かず。まあ、うまくいかない時もあります。

データ的には勝率65%なので、

10回やったら3〜4回はどう転んでも負けるのです。



初心者向けセミナーで使用するシグナビSGPは、

フル装備のシグナビからOGPのシグナル発動ロジック以外の

自動シグナルのロジックだけを削除したものです。

だから、リアルタイムチャートや支持抵抗線となる指標は

フル装備のシグナビと全く同じなのです。



みなさんは、証券会社提供のチャートを利用されていると思いますが、

私の知っている限り、夜場データを除いた形の四本値を使っているチャートはありません。

夜場込みの四本値と日中のみの四本値では、

移動平均線にしろ、一目均衡表にしろ、ピボットにしろ、

指標値を計算するときに大きな違いが発生します。

10円20円の違いはデイトレードでは大きな意味を持ちます。

さまざまな指標が支持抵抗線になる事を知らずにトレードするのは論外ですが、

たとえそれがわかっていても、正しい位置を知らないのでは、

最初から大きなハンディキャップを背負うことになります。



機能するチャートを使ってトレードする事の優位性を

初心者向けセミナーで体験してみてください。



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では、また明日!