あなたは正しい支持抵抗線の位置がわかっていますか?
みなさん、こんにちは。
今日も出来高が伸びずに低ボラティリティ相場でした。
それでもですね、それならそれで、
上下にある支持抵抗線が機能するはずですよね。
そう考えれば、それらの手前で逆張りで仕掛けると言う手があります。
実際、セミナーでは8800円の窓埋めで戻り売り、
8750円の日足+1シグマで押し目買いを仕掛けています。
そして、ちゃんと機能して逆張りの仕掛けはうまくいくはずでした。
でも、戻り売りは約定せず、押し目買いは10円ロスカットで、
一段下の押し目買いに届かず。まあ、うまくいかない時もあります。
データ的には勝率65%なので、
10回やったら3〜4回はどう転んでも負けるのです。
初心者向けセミナーで使用するシグナビSGPは、
フル装備のシグナビからOGPのシグナル発動ロジック以外の
自動シグナルのロジックだけを削除したものです。
だから、リアルタイムチャートや支持抵抗線となる指標は
フル装備のシグナビと全く同じなのです。
みなさんは、証券会社提供のチャートを利用されていると思いますが、
私の知っている限り、夜場データを除いた形の四本値を使っているチャートはありません。
夜場込みの四本値と日中のみの四本値では、
移動平均線にしろ、一目均衡表にしろ、ピボットにしろ、
指標値を計算するときに大きな違いが発生します。
10円20円の違いはデイトレードでは大きな意味を持ちます。
さまざまな指標が支持抵抗線になる事を知らずにトレードするのは論外ですが、
たとえそれがわかっていても、正しい位置を知らないのでは、
最初から大きなハンディキャップを背負うことになります。
機能するチャートを使ってトレードする事の優位性を
初心者向けセミナーで体験してみてください。
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では、また明日!