<日経225先物月足> 月足では、一旦は+1σを割り込んだものの、これを回復しています。高値圏での長い下ヒゲ出現なら、当面の天井形成を示唆する首つり線とも取れます。従って、注目すべきは+1σを終値で割り込むかどうか。そうなれば、本格調整局面入…
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