<日経225先物月足> 7月の月足では、前月と同じく−1σ〜−2σの間での保合いとなり、若干戻して引けています。ボリンジャーバンドが収縮横ばいのボックス相場が継続です。今後、−2σを割り込んで引けると、相場の放れから大きく下落する可能性が大です。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。