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日経225先物デイトレードプラン&チャート分析

週足・月足 日経225先物・ダウ・ドル円 2021/9/11終値ベース 

 
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 月足では、前月の抵抗線の+1σを上抜けて推移しています。ボリンジャーバンドは拡大を始めており、今後も+1σの上で推移する限り、巡航速度の上昇トレンド継続。中期的には、上向きの21ヶ月MAの上で推移する限り、緩やかな上昇トレンドが継続です
 
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 週足では、先週終値付近から買われて、+2σを上抜けて引けています。バンドブレイクとなったものの、依然としてボリンジャーバンドは収縮横ばいのままなので、これが明確に拡大を始めるまでは±2σ間での保合い局面です。バンドが拡大を始めれば、上昇トレンド開始です。
 
<ダウ月足>
 
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 月足では、前月安値付近まで売られて推移しています。今後も+1σの上で推移する限り、巡航速度の上昇トレンド継続です。
 
<ダウ週足>
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 週足では、直近2週間の支持線である+1σを下抜け、更に21週MAもわずかに割り込んで引けています。ボリンジャーバンドは依然収縮しており、再び拡大を始めるまでは、±2σ間でのボックス相場が継続です。
 
ドル円月足>
 
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 月足では、+1σを挟んで狭いレンジで上下して、ハラミ足のコマ足で推移しています。ボリンジャーバンドは横ばいながら、若干拡大気味。バンドが明確に拡大を始めるまでは、±2σ間でのボックス相場が継続です。
ドル円週足>

 
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 週足では、先週に続いて21週MAを挟んで揉みあいとなり、同MAを若干上回って上影陽線で引けています。ボリンジャーバンドは収縮横ばいとなっており、この状態が続く限り、±1σ間でのボックス相場が継続です。

 

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